2025年12月16日(情報提供)若年発症の家族性アルツハイマー病の治験が行われています
京都大学iPS細胞研究所で作成された若年発症の家族性アルツハイマー病患者由来のiPS細胞を使って治療薬の候補となる薬剤がみつかりました。現在、家族性アルツハイマーの方を対象とした治験が行われています。
https://www.towayakuhin.co.jp/assets/news250603.pdf
| 問い合わせ先: 東和薬品株式会社 臨床開発部 rinsho-kanja@towayakuhin.co.jp 試験情報(jRCT) https://jrct.mhlw.go.jp/latest-detail/jRCT2041250040 |
※この件につきましては、「若年性認知症コールセンター」では対応いたしかねます。
恐れ入りますが、上記の問い合わせ先へ直接ご連絡くださいますようお願い申し上げます。