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センター長挨拶

 
若年性認知症の方の社会的支援のために

認知症介護研究・研修大府センター
センター長 加知輝彦

 
 65歳未満で発症する認知症は若年性認知症と呼ばれ、発症が現役世代であることが多く、認知症の症状はもとより、社会的な困難さも伴います。
 私どもの認知症介護研究・研修大府センター(大府センター)では2006年度から若年性認知症の、とりわけ社会的支援に関する調査・研究を続けて参りましたが、2008年、厚生労働省の「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」で提案された、認知症のご本人やご家族のための電話相談窓口である「若年性認知症コールセンター」を運営させていただくことになりました。このコールセンターでは、これまで毎年約2000件の相談に応じてきました。
 そして2018年4月にはコールセンターの実績を踏まえ、「全国若年性認知症支援センター」を開設することになりました。
 全国若年性認知症支援センターでは従来のコールセンターの機能に加え、都道府県、指定都市の若年性認知症支援コーディネーターや行政の相談窓口の方の相談に応じたり、全国規模の企業や業界団体に対する若年性認知症に関する研修や相談支援を実施したりいたします。また、各自治体の若年性認知症に対する取り組み等の情報を収集し、研修やホームページ等を通じてそれらの情報を提供して参ります。
 若年性認知症の方々の社会的支援のため、全国若年性認知症支援センターを是非ご利用ください。