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センター長挨拶

1人ひとりのお悩みに応じた
きめ細かい支援を心がけています。

若年性認知症コールセンター センター長

認知症介護研究・研修大府センター
センター長 柳 務

 認知症は高齢になるほど発症率が高くなり、長生きすれば誰もがなりうる身近な病気だといえます。この認知症は、高齢者だけの病気ではなく、若くても発症することがあり、65歳未満で発症する場合、若年性認知症と呼びます。
 若年性認知症は、50歳代での発症が多く、働き盛りで、経済的に一家の中心であり、また子供も成人していない場合が多いのが特徴です。仕事がうまくできなくなり、職を失うと、一家が経済的に困窮し、こどもの教育や人生にも悪影響を与えます。早い時期からの支援がもっとも必要なこの若年性認知症は、社会や医療、介護・福祉の場での認識不足、理解不足から、診断が遅れ、支援の手がさしのべられず、ご本人やご家族を深刻な状況に追いつめているのが実情です。
 当センターでは、専門的教育をうけた相談員が「誰もが気軽に相談できる若年性認知症コールセンター」を目指して、誠心誠意対応する所存です。若年性認知症に関係する医療や介護、生活支援、就労支援などの面で、ご相談を受け、医療や福祉の専門機関への紹介など、若年性認知症の人1人ひとりの状態に応じた支援につなげる役割を果たしたいと願っております。
 またこのホームページでは、若年性認知症に関わる新しい情報をも紹介し、若年性認知症の理解の促進という面でも貢献していきたいと考えております。
 どうぞ皆様お気軽にご相談ください。

開設の経緯

厚生労働省は、「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」報告(平成20年7月10日)に基づき、若年性認知症施策の様々な取り組みの一つとして、「若年性認知症に係わる相談コールセンター」を全国に1か所設置することを決定。それを受け、平成21年10月1日に当コールセンターが開設されました。